現在当社では全国「すたみな太郎」様の看板・LEDライトの修繕工事を行っております。
今回は盛岡インター店様の修繕工事を行いました。
修繕工事とは、できる限り建物を建設当初の水準にまで戻す工事のことを指します。
見た目も含め、工事に使用する材料などもなるべく当時と同じものを使用していきます。
今、LEDライトに変える施設が増えてきています。
室内用だけでなく屋外用に設置する照明をLEDに変えるメリットをご紹介します。
屋外用の照明の種類
まずは屋外に設置する照明の種類についてご紹介します。
- 街路灯
- 看板用
- 投稿器
上記のようなものがあります。
街路灯は、自立したポール式や電柱取り付け式など種類があります。
看板用は内照式・外照式があります。
投光器とは、反射鏡またはレンズを使って,特定方向に強い光が出るように作られた照明器具のことです。角度を変えて使えるので幅広く使うことができます。
LED化のメリット
先ほどご紹介した屋外用の照明はどれも高い位置の取り付けがメインとなります。
そのため、長寿命でランプ交換のメンテナンスが少なくて済むLEDライトを導入する施設が増えています。
また、LEDライトは紫外線を出さないため、虫が寄り付かないというメリットもあります。
今回のすたみな太郎様もLEDライトに交換しております。
当社では、看板制作・取り付けや今回のような修繕工事を行なっております。
また、内装リフォームやWEB制作など、お客様に寄り添ったサービスを展開中。
まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
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